X-MEN アポカリプス ネタばれ(ストーリー)
X-MEN: Apocalypse (2016) | 20th Century Fox
映画情報
- 前作:X-MEN:フューチャー&パスト
- エンドロール後の特典映像:あり
- 続編:濃厚
続きはネタバレ注意です
ストーリー
注意
掲載の都合上、漏れ、誤りが含まれる恐れがあります
即時性を優先しているため、文章校正は行わず箇条書きで記載しています
0813追記:テキストデータが半分以上消えてしまいました。途中から粒度荒いです
- 紀元前3600年のエジプト。ミュータント「エン・サバ・ヌール」は神アポリカプスとして君臨していた。
- ある日、ナイフで刺しても死なないミュータントが見つかる。アポリカプスは儀式を行い、そのミュータントに魂を移動することで不死身になろうとする
- しかし衛兵の反乱により、儀式の途中でピラミッドが崩壊。アポリカプスは眠りにつく
- 1983年。アポリカプスを神としてあがめる団体がエジプトの地下で崩落した神殿を発見。太陽の光で中断してきた儀式が完了し、アポリカプスが復活する
- アポリカプスはエジプト市内で盗みを働くストームを見つける。アポリカプスは彼女の能力を増強し、仲間を集め始める
- エリックは妻と娘とともにひっそりと暮らしていた。しかし地震が起きたときに工場で他の人を助けるために能力を使ってしまい、マグニートであるとばれてしまう。マグニートを捕まえるため来た警官に娘を殺され、マグニートは警官を殺害する
- ミスティークはファイトクラブに捕らわれていたナイトクローラーを助け出す。彼女は彼を国外へ逃がすため情報屋へ向かう
- すると情報屋はエリックの妻と娘が殺されたことをミスティークに伝える。ミスティークはエリックを探すためにプロフェッサーの元へ
- アポリカプスはミュータントの情報を集めるため情報屋のもとへ行く。そこにいたミュータントのサイロックからエリックの情報を聞く
- アポカリプスはエリックの能力を強化し、地球上の地場全てを操れるようにする
- アポカリプスのことを探ったプロフェッサーに感づき、彼の能力を使って地球上の核兵器をすべて発射し、核の傘を無効化。ウロフェッサーを誘拐する
- ストライカー大佐によって誘拐されたミスティークたちを助けるため、ジーンは記憶を失い兵器として改造されたウルヴァリン(ウェポンX)を解放する。
- プロフェッサーはアポカリプスに脅されえ全人類にメッセージを流す。そのすきにジーンに居場所を教える
- アポカリプスは神殿を再建する。エリックが磁場で文明の破壊をしている間にプロフェッサーに乗り移ろうとする
- 儀式の途中でナイトクローラーが助け出すが、アポカリプスの一部が入り込んでしまう。プロフェッサーはそれを利用して精神的に攻撃を肺める
- ミスティークを傷つけるアポカリプスを見たエリックは、アポカリプスを攻撃する。ほかの能力者たちも攻撃を始めるが無効化されてしまう
- プロフェッサーはジーンに助けを求める。ジーンは能力を使い、精神と物理の両面で圧倒的な強さを見せて、アポカリプスを倒すことができた
- エリックとジーンにより崩壊した屋敷を再建。ミスティークが教官としてX-MENになるべくメンバーの訓練を始める